今回は追加野手として登場した12選手を紹介しています!
オススメの起用法等は現実のプロ野球選手として書いているのではなく、あくまでゲームの中での起用法なのでご理解よろしくお願い致します。

目次
ヤクルト



荒木貴裕選手
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
高弾道 | 59D | 67C | 69C |
ここ1番に強く代打で意外性のある一発も放つ期待の大砲です!
ただ昨シーズンは調子が中々上がらず主に代打で55打数11安打で打率は.200しかありませんでした。
本塁打も0と納得のいく成績ではありませんでした。
今シーズンは後がない気持ちで一振りにかける打席を多く作りチームの連覇に貢献して欲しいです!
オススメ称号 脅威のスラッガー
走力型の一塁手となりますが、限界突破5までするとキャッチャーとショート以外を守ることができるようになります!
称号でパワー+2できればパワー・走力を同値にすることもできるので、そうなるとヤクルト純正であればオーダー入りする可能性もなくはありません。
全体的に能力としては高くないので起用するならベンチの代打枠としての起用が良いかと思います。
阪神



木浪聖也選手
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
中弾道 | 62C | 60C | 71B |
3年目の昨シーズンは開幕スタメンを勝ち取りましたが、レギュラー獲得とはならず、さらにショートの定位置をルーキーの中野選手に奪われるような形になってしまいました。
シーズン終盤にはセカンドでのスタメンで出場し意地を見せることはできましたが、今シーズンは昨シーズン以上に結果を出さないといけません!
ライバルの多いポジションですが持ち味を十分に出してチームの勝利に貢献して欲しいと思います!
オススメ称号 勝利の使者
走力型の遊撃手となります!
series1よりもミートが3下がってしまいましたが走力型である部分は特に変わらないので大きな変化はありませんでした。
内野全てを守ることのできるユーティリティの部分は強いですが、ショートのレギュラーを取るには低めの能力になっています。
12球団オーダーでは厳しい部分が多いので阪神純正オーダーの方向けの選手となります。
巨人



中田翔選手
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
パワーヒッター | 62C | 79B | 62C |
昨シーズンは色々あった中田選手ですが、ファンとしては特大の一発をもっともっと見たいです!
トレード後は考えてしまう部分も多く遠慮気味になっていた部分があると本人もおっしゃっていたので、今シーズンは100%の力を出してチームの優勝に貢献するバッティングを期待しています!
オススメ称号 パワー+1以上になる称号
パワー型の一塁手となっています。
ファイターズで登場していたseries1よりも能力が低くなってしまいましたが、称号でパワーAを十分に狙える能力となっています。
守備適性も現役のファーストの中ではかなり高い数値になっていますのでファーストのSランク選手を取れていない方はスタメンで起用するのも良い選手です!
巨人枠としては巨人に能力の高い選手が多いため他の選手を起用することが多いと思いますが、12球団オーダーとしても十分に戦力となる選手です!
広島



會澤翼選手
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
高弾道 | 70B | 70B | 60C |
昨シーズンは故障もあり選出されたオリンピックの代表も辞退せざるを得ない状況になるなど本人としても不甲斐ないシーズンとなってしまいました。
チームには若いライバルがどんどん出てきたシーズンで焦りもあったかと思います。
今シーズンは持ち前の勝負強いバッティングを武器に正捕手としてチームの優勝に貢献して欲しいと思います!
オススメ称号 勝利の使者
ミート・パワー同値のキャッチャーとなります!
カープには坂倉選手もいますが正捕手として起用するなら守備面も考えれば會澤選手をオススメします。
坂倉選手は他のポジションも守ることができるのでその辺りも加味すればスタメン捕手は會澤選手がいいかなと思います。
ただ坂倉選手のバックアップ要員としてベンチに置いておくのも⭕️です!
中日



三ツ俣大樹選手
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
中弾道 | 56D | 61C | 63C |
バックアップ要員としてドラゴンズを支えたユーティリティプレイヤーです!
メインポジションはショートですが穴の空いた内野で出場しチームの穴をきっちり埋める活躍をしました!
今シーズンはバックアップ要員としてでらなくスタメンを狙って京田選手・阿部選手・高橋選手のライバルとして空いたポジションを奪うつもりで頑張ってほしいです!
オススメ称号 脅威のスラッガー
走力型の遊撃手となります。
守備適性が高く特守でショートの適性Aを狙うことができる能力です!
ショートの他にセカンドとサードの適性もあるので使いやすい選手です!
ただ能力自体が低めなのでスタメンでの起用はオススメしませんが、称号でパワー型にして中日純正オーダーのベンチに置き、バックアップ要員として起用するのがオススメです!
Dena



戸柱恭孝選手
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
中弾道 | 56D | 64C | 62C |
開幕スタメンこそ譲りましたが、開幕当初はスタメンマスクを多くかぶり存在感を見せました!
ただそこから前半戦は調子を落とし二軍落ちし、後半戦まで中々一軍に定着できませんでした。
それでもチーム捕手最多の出場で存在感は出せたので地位を確立するためにバッティングの確実性を高めてどっしりと正捕手として構えてほしいと思います!
オススメ称号 勝利の使者
パワー型のキャッチャーとなります。
全体的には能力は低めと言わざるをえません。
ただパワー型なのでコンボ的には使いやすくなっています。
特殊能力で代打も付いているので横浜純正の代打枠とキャッチャーの控えとしての起用をオススメします。

オリックス



太田椋選手
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
中弾道 | 55D | 66C | 69C |
昨シーズンはキャンプから注目を浴び開幕スタメンに名を連ねましたが、シーズン通して活躍とはいきませんでした。
同じく高卒野手で太田選手より1つ下の紅林選手がブレイクしたので尚更活躍したい気持ちは強いと思います!
今シーズンは若い二遊間でチームを連覇に導いて欲しいと思います!
オススメ称号 バズーカー
走力型の二塁手となります。
称号でパワー+3になる称号をつけることができればパワー・走力の同値にできるのでオーダーに入れたい場合は同値を狙うことをオススメします!
今シーズンの活躍次第ではまだまだ能力アップが期待できる選手なので2022seriesが登場するまでは寮などで保管しておくのも良さそうです!
千葉ロッテ



加藤匠馬選手
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
低弾道 | 52D | 58D | 69C |
昨シーズンはシーズン中のトレードで中日からロッテに移籍してきました!
選手としての特徴は加藤バズーカとも呼ばれる肩の強さです!
フットワークと肩を活かした守備が特徴の選手ですが、昨シーズンは打率こそ低いですがホームランも2本放ちました!
ロッテには田村選手がいますが、インサイドワークと肩をの強さを活かしてアピールして欲しい選手です!
オススメ称号 勝利の使者
走力型の捕手となっています。
称号で走力を1上げれば走力Bに乗せることはできますが、打撃能力がかなり低いのでスタメンでの起用はオススメできません。
起用するならばキャッチャーとしての控え枠ですが、コンボを考えると厳しい部分も多い選手かもしれません。
楽天



渡邊佳明選手
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
低弾道 | 63C | 60C | 63C |
プロ入り3年目の昨シーズンは開幕一軍を果たすことはできましたが、春先は調子が上がらず結果が出ず二軍落ちしてしまい中々一軍に帰ってくることができませんでした。
シーズン後半に一軍に帰ってくるとスタメンでも結果を残し、最終的には45試合に出場し打率.273でホームランも一本放つなど着実にレベルアップしています!
内外野どのポジションもそつなつこなすことができるのでチャンスは多い選手です!
今シーズンは昨シーズン以上に出場しブレイクして欲しいです!
オススメ称号 怪力無双
ミート・走力が同値の左翼手になります!
ただ称号で「怪力無双」をつければ全同値も狙えるコンボとしては最高の選手です!
起用するとなると弾道が低めなので厳しい部分はありますが、楽天のベンチ枠としてはコンボの調整員兼代打枠としても悪くないと思います!
まだまだ能力は上がっていきそうな選手なのでこれから注目したい選手の1人です!
ソフトバンク



リチャード選手
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
高弾道 | 53D | 75B | 64C |
昨シーズンついに一軍で結果を出した期待の大砲!
育成から這い上がり持ち前の長打力を磨いてきた原石が輝きを放ち出してきました!
確実性はこれから高めていく必要はありそうですが、昨シーズン見せた7本のホームランは期待せざるをえない破壊力でした!
ソフトバンクのサードにはベテラン松田選手がいます!
まだまだ若手には負けないと話していたので強力なライバルとなりますが負けずにアピールし野球ファンに特大アーチを見せて欲しいです!
オススメ称号 勝利の使者
パワー型の三塁手となります!
特殊能力でパワーヒッターを付ければ弾道がパワーヒッターに変化するので高弾道よりもさらにホームランを打ちやすくなります!
限界突破4回以上でファーストでの適性も付きますが、捕球が低いのでファーストでの起用はオススメしません。
日本ハム



中島卓也選手
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
低弾道 | 56D | 54D | 80A |
職人という言葉がよく似合う選手です!
ここ数年は出場数が少なく活躍の場が無くなってしまっていますが、粘りの打撃と守備の安定感には定評があります!
新庄新監督は足を使う攻撃を積極的に行うとも話しているので、足の速い中島選手にもチャンスはかなりありそうです!
オススメ称号 勝利の使者
走力型の遊撃手です!
正直打撃能力は低い選手なので、スタメンでの起用を考えている場合は特守でショートの守備適性をAにしからがオススメです!
1番のオススメは守備適性をAにして代走から守備固めとしての起用をオススメします!
西武



山田遥楓選手
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
中弾道 | 57D | 61C | 67C |
昨シーズンはチーム内で新型コロナウイルスの感染や、故障者が多く内野全般でスタメンとして起用されることが多く過去最多の出場機会を得ることができました!
その中で自分の持ち味をきっちり発揮し、チームに貢献しようと必死になってプレーする姿はファンを熱くさせました!
レギュラー陣の壁は厚いですが、長所を伸ばして今シーズンもスタメンとして多く出場して欲しい選手です!
オススメ称号 勝利の使者
走力型の二塁手です!
セカンドだけでなく限界突破3でショート・ファースト、限界突破5でサードまで守ることが可能です!
特に二遊間の守備適性は高いので起用法としては守備固めメインになってくるかと思います!
まとめ
今回登場した選手の中ではリチャード選手がかなり期待のかかる選手となりそうです!
現時点でパワー75Bあるので今シーズンの活躍次第では、すぐにパワーAに乗りそうです!
ソフトバンクでオーダーを組んでいる方は獲得して素材として育てておいた方が良いかもしれません!!
最後まで読んで頂きありがとうございます。
次回もよろしくお願い致します。