今回はプロスピA2021series2でヤクルトスワローズの三塁手(サード)が3名登場したので、どの選手をどう起用するのかオススメを紹介したいと思います!

結論からいうとサードのレギュラーとして起用するのは
今シーズン現実世界でのヤクルトのレギュラー三塁手といえば侍ジャパンでも三塁手として活躍した村上宗隆選手です!
責任感が強くチームを引っ張るという気持ちが全面に出ているキャンプテンシーの強い選手が村上宗隆選手です!
まだ20歳(21歳になる年)と若いですが、既に通算100本塁打も突破し侍ジャパンでも4番を打つ日がすぐ来るであろうスラッガー !
プロスピAでも現役では村上選手一択ですが、これがゲームの面白いところで、OB選手も登場します。
ここまでプロスピA2021series2で3名登場したヤクルトスワローズの三塁手を順番に見ていきましょう!
目次
村上宗隆選手
1人目は現役選手の村上宗隆選手!
記事の冒頭でも書いた通り、現役選手ではヤクルトのみならず12球団としても1.2を争うレベルの三塁手です!
侍ジャパンに選出されている部分を見てもトップクラスの選手であることは間違いありません!
今のプロスピAで現役選手の中では三塁手でトップの人気になるのが村上選手ではないでしょうか!
人気の理由は、基本能力が高いのはもちろんですが、弾道が2021series2からアーチストに変わったことも要因となっています!
プロスピAでは現役NO.1の能力なのが村上選手です!
称号でミート・パワーの同値にすることができるのも魅力になります!
守備はメインポジションが三塁手、サブポジションとして一塁手があります!
適性としては1一塁手適性が高いですがほぼ同じと考えて良いでしょう。
村上選手を起用したいポジションでいうと、一塁手です。
もちろん三塁手として起用するのも何も問題はありませんが、村上選手を一塁手で起用できるような選手層があればそちらをオススメします!
オススメする理由はこれから説明していきます!
では村上選手以外の三塁手を見ていきましょう!
ホーナー選手
まずはホーナー選手です!
2021series2OB第一弾で登場した選手となります!
完全なパワー型の選手となりますが、ミート・パワーともにAに乗っている強打者です!
同値にすることはできませんがかなり打撃能力の高い選手となります!
守備能力も見ていきましょう!
メインポジションは三塁手で54Dですが、サブポジションとして一塁手が52Dとなり、村上選手と同じく三塁手と一塁手の適性はほぼ同じです!
ホーナー選手を一塁手のオススメにしない理由は捕球がEとなっているので、送球を受ける一塁手にはオススメできないといったことが理由となります!
では最後の1人を見ていきましょう!
ハウエル選手
ハウエル選手はダルビッシュOBセレクションで登場した選手となります!
ハウエル選手と特徴はミート・パワーがデフォルトで同値となっている部分です!
しかも82Aの同値ということでかなり能力は高めとなっています!
コンボの面を考えるとヤクルト純正でなくとも12球団オーダーのヤクルト枠もしても活躍しそうな選手となります!
ここまでは3名ともかなり高い打撃能力で競っているので差が出るのは守備能力の部分になりそうです!
ハウエル選手はサード適性がDとホーナー選手とほぼ同じです!
若干捕球がホーナー選手の方が高いくらいでそこまで大差はありません。
1番の違いはサブポジションがない点です!
ホーナー選手はメインポジションがサードですが、サブポジションとしてファーストも守ることができます。
なのでファーストとサードの2つのポジションで起用を考えることができますが、ハウエル選手はサードで起用することを前提に考えないといけません!
ミート・パワーが同値という部分ではオーダーには確実に入れたい選手なので、どこで起用すればいいのかという問題がここて発生してしまいます!
ここからは、その起用について解説していきます!
ヤクルト純正オーダー
まずは外野がどういう布陣になるのか考えていきます。
レフトは青木選手、センターはOBで登場した若松選手が一番手となります。
ライトはサンタナ選手かバレンティン選手になりそうです。
次は、内野がどういう布陣になるかみていきます。
ファーストはオスナ選手かタイムスリップの畠山選手がメインポジションがファーストの選手として登場していますが、オススメとしては村上選手をオススメします!
セカンドは山田哲人選手一択です!
サードは飛ばして、ショートはタイムスリップで登場した池山選手を起用します!
キャッチャーは田中将大セレクションで登場した古田選手に決まりです!
最後がサードとDHになります。
守備を考慮するとホーナー選手がサードでハウエル選手がDHにするのが打撃を1番に重視したオーダーを組めそうです!
まとめると
キャッチャー 古田選手
ファースト 村上選手
セカンド 山田選手
サード ホーナー選手
ショート 池山選手
レフト 青木選手
センター 若松選手
ライト バレンティン選手
DH ハウエル選手
以上がオススメオーダーとなります!
こう見ると非常に強力な打線が組めそうです!
他にも畠山選手や、塩見選手、真中選手のように能力が高い選手もいるので現実の世界だけでなく、プロスピAでも強力打線で上位を狙えそうなヤクルトスワローズです!
最後まで読んで頂きありがとうございます。
次回もよろしくお願い致します。