今回は今シーズン大ブレイクを果たしたオリックスのプロ2年目左腕宮城大弥選手について書いていきたいと思います!
今回はプロスピAでの能力や起用法、育成方法などを記事にしていきたいと思います。
まずこの能力ですよね!
series1では球威Aには乗っていなかったですが、今回series2での登場ではパワーアップして球威Aに乗っての登場となりました!
現在パリーグ最多勝左腕としては、これくらいの能力は妥当だとは思いますが、これが高卒2年目の選手の能力と思うとめっちゃ高いですよね!!
さらに宮城投手の同級生には一軍で結果を出している投手が多いです!
ロッテ佐々木朗希投手、オリックス紅林弘太郎選手、ヤクルト奥川恭伸投手、阪神及川雅貴投手は一軍の戦力となり活躍しています!
その他にも一軍に定着しつつある選手が多く、そのほとんどが今は投手が多い世代です!
高卒野手は時間がかかるのでまだまだこれからです!
その中でもチームのエース格として奮闘しているのがこの宮城投手です!
少しの活躍ではゲームの能力には中々反映されないことが多いですが、今年の宮城投手の安定感抜群の投球はKONAMIさんからもしっかり評価を受けて高い能力で登場となりました!
若いオリックス投手陣の中でも現実、ゲーム内ともにエースとして活躍が期待される宮城投手をじっくりみていきたいと思います!
目次
基本能力
球威 | 制球 | スタミナ |
80A | 76B | 73B |
基本能力はこのようになっています!
デフォルトでは球威Aの球威型の先発投手です!
称号で針の穴を通す制球をつければ、球威・制球の同値を狙うことができますが、そうした場合両方79Bの同値となってしまうので、球威Aを外してまで同値を狙わないといけない方以外は、球威型のまま起用することをオススメします。
適性・球種
適性と球種の方を見ていきます!
まず適性ですが、先発と中継ぎの適性がSと使い勝手抜群です!
シーズン中は、中継ぎ登板することがほぼないので中継ぎ適性があるのは意外ですね!
球種は7球種と多いです!
B以上の球種はスローカーブのみですが、ほとんどの球種がCを超えているので強いです!
リアルタイム対戦の球種として見ると、人気のある球種を持っていないのは気になる部分です!
ただオリックス純正オーダーには、必須となる選手なので上手く配球してぜひ使ってほしいと思います。
特殊能力
特殊能力は、超キレ・奪三振改・援護の3つとなります。
超キレに関しては、リーグ戦・リアルタイム対戦の両方で活躍できる特殊能力となっています!
奪三振に関しても、追い込むと能力が上がるので悪くはありません!
ただ援護は微妙な特殊能力なので、この特殊能力が対ピンチに変わることがあれば宮城投手の人気も爆上がりしそうです!
オススメ起用法
宮城投手の起用法としては、基本的には先発で問題ないと思います。
中継ぎ起用でも問題ありませんが、中継ぎの強い選手にも球威型の選手も多いので、中継ぎ選手が足りない場合や、先発投手に宮城投手よりも強い選手が多い場合意外は、先発で起用することをオススメ致します。
今後投手多国になりそうなオリックスの左のエースで、もしも山本由伸投手がMLB挑戦となった場合にはチームのエースにもなりえる投手なのでオリックス純正の方は、是非獲得を目指してほしい選手となっております!