コリジョンルールと言われてピンとくる方もいると思いますが、名前は知っていても詳しくはわからないという方も多いと思います。

野球をプレーしている方にも、いまいちわからないと思っている方も少なくないかもしれません。

キール
キール

コリジョンルールって聞いたことはあるけど、正直よくわかってないかも。

こういった方も実際にいると思われますので、コリジョンルールとはどんなルールなのか説明していきたいと思います。

コリジョンルールができた経緯としては、本塁での選手同士の危険な衝突を避けるためです。

クロスプレー(ギリギリのプレー)の際にランナーがタックルのようになってしまい捕手が怪我をする場面があったり、スピードに乗ったランナーが意図してなくても衝突によりどちらかが怪我をすることがある為です。

ルールとして記載されている内容としましては

(1)「得点しようとしている走者が、避けられたにもかかわらず捕手や野手に接触しようとして、走路を外れてはならない」、 

(2)「捕手がボールを持たずに走者の走路をブロックすることはできない」

正直この説明を読んでもイマイチはっきりしていないですよね。

簡単に言い換えると、ランナーは基本的にはホームベースに向かって走って、走路に野手がいたりバットが転がっていない場合のみ少し走路を外れても良いということ。

キャッチャーはボールを待つ場合はホームベース上ではなく、ホームベースの一角を確実に空けておいて、ランナーがホームベースを安全にタッチできるようにしておきなさい。ということです!

バックホームされたボールがそれた場合はボールに向かって取りに行くことは許されています!

プロの選手とは言っても練習でハードなクロスプレイはしないので、練習で鍛えることができません。

さらに必死にプレーしていれば、意図しない激しい接触プレーも起きてしまいます。

ランナーは、チームの為にホームベースを狙いますし、キャッチャーは1点を守るためにランナーからは逃げられない立場です。

お互いの安全を守るためにコリジョンルールは生まれました。

キール
キール

選手を守るために出来たルールなんやな!

プロ野球選手も体が健康であっての商売ですし、生きていく上で体はとても大事なのでルールで接触プレーを少なくするといった意図が込められています。

プロ野球だけでなく、草野球では特に体は大事ですよね。

草野球はプロの選手とは違い職業でプレーしているわけではないので、他に仕事があります。

ケガをしてしまうと仕事ができなくなり、生活も苦しくなります。

そうならないために安全に野球を楽しめるようにルールを把握し、しっかり理解をしてプレーするようにしましょう!

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