今回は本日登場した2021series最初のタイムスリップ選手の選手紹介をしていきたいと思います!
ついに登場したタイムスリップ選手!
通称TS選手!
いきなり超注目選手も登場しています!
最注目選手は中日の福留孝介選手です!
全能力の合計値が毎年No.1を争う程高い数字になっている選手です!
投手では、西武の松坂大輔選手が登場しています!
松坂選手も高い能力の投手なので人気のある選手となっています!
注目選手の多い第一弾の選手を早速見ていきましょう!
目次
ソフトバンク
サファテ選手
絶対的守護神として君臨したレジェンド投手!
今回登場した2017年はシーズン54セーブをあげて最多セーブにMVPにも選出されました!
シーズン54セーブはNPBのシーズン最多記録となっています!
試合を締めた後のお辞儀も印象的でした!
圧倒的な存在感で出てきたら勝負ありというくらい絶対的な存在でした!
プロスピのTSとしては昨年も登場しており、能力は全く変わっておりませんでした!
超球威型の抑え投手で、限界突破を5まで行えば中継ぎでも起用できるのは嬉しいですね!
基本は抑えとして起用するのが良いと思いますが、抑えしか適性のない選手を獲得した場合にはサファテ選手を中継ぎに起用するのもありです!
称号は勝利の使者かロマンを求めて球威Sを狙うのも個人的には好きです!
千葉ロッテ
小坂誠選手
守備職人と言えばこの人となるくらい頼れる名手!
シュアな打撃と盗塁でチャンスメイクができる打撃と機敏な動きで軽快に堅実に打球を捌く守備が魅力の選手でした!
ルーキーイヤーに新人最多記録の56盗塁を記録し新人王も獲得しています!
巧みな守備と足を武器に長くロッテのショートを守りました!
巨人でも活躍しましたが、ロッテでのプレーが印象に残る名手でした!
プロスピでは2年ぶりに登場しました!
走力型のショートで守備適性はもちろんAです!
センターラインを固めたい方にはもってこいの選手となっています!
西武
松坂大輔選手
平成の怪物が今年も登場しました!
平成の怪物は横浜高校時代の異名ですが、プロに入ってからも伝説的な投手です!
高卒でいきなり最多勝を取るのはエグすぎます!
そこからライオンズのエースとして君臨し通算100勝まで突っ走りました!
今回登場した2006年時の成績も圧巻で17勝で最多勝を取り完投数も13とほとんどが完投勝利と絶対的エースでした!
プロスピでは目玉選手として毎年のようにTSで登場しています!
能力は、球威とスタミナが84Aの同値と安定の能力です!
安定とは言っても松坂選手としてはです!
球威とスタミナの同値は獲得すればエースとして柱として起用できるのでオススメの選手です!
称号は同値を崩したくないので勝利の使者がオススメです!
楽天
嶋基宏選手
キャプテンシー溢れる楽天の司令塔!
正捕手として日本の選手会長としてチームを引っ張りました!
どんな場面でも男らしく引っ張っていく姿は国民の皆さんの胸に残っていると思います!
この年は.300を超えるアベレージで打線を引っ張り攻守にわたりチームを引っ張りました!
称号でミートAを狙える
ミート型のキャッチャーとなっています!
ミートAになればコンボ的にもよくなるので正捕手としてオーダー入りも出てくる選手なので、獲得した方は称号チャレンジをして欲しいと思います!
日本ハム
陽岱鋼選手
走攻守三拍子揃った外野手です!
センターとして守備範囲が広く赤色のリストバンドが新庄選手を彷彿とさせる選手でした!
守備ではずっと貢献していましたが、この年は打撃でもキャリアハイの成績を残しました!
特に際立ったのが広い札幌ドームを本拠地にしていながら25本のホームランを放ったパンチ力です!
さらに盗塁も20個決めるなど走攻守に活躍したシーズンでした!
今年は契約最終年となるシーズンですので、ライバルは多いですが巨人でも日本ハム時代のようなプレーを見せて欲しいです!
プロスピでは2年ぶりにTS選手として登場しました!
走力型ですがパワーとミートも76Bと高いのでコンボを組むことができるならセンターとして起用できる選手です!
守備適性がAなので守備のコンボは組みやすいです!
オリックス
田口壮選手
強肩と広い守備範囲でメジャーでも活躍した選手です!
今回登場した1997年は主に1番として出場しチャンスもできるバッティングでチームに貢献しました!
田口選手といえばやっぱり守備です!
守備範囲だけでなく肩の強さも一級品でした!
当時のオリックスはイチロー選手もいたので鉄壁の外野陣でした!
走力型の選手となっていますが、称号でミートを上げればミート型の選手にすることも可能な選手となっています!
ミートを1上げればミート・走力の同値になるので、そこを狙えれば最高です!
守備適性に関してはNo.1です!
外野はどこを守らせてもAで捕球と肩力はSと申し分のない能力です!
巨人
桑田真澄選手
今シーズンから巨人の投手コーチになった桑田選手!
巨人のユニホームが似合いますね!
桑田選手の代名詞といえばコントロールと縦に大きく割れるカーブです!
春季キャンプで菅野選手に教えた事でも話題になった球種です!
最近ではパワーカーブを投げる投手もいますが、桑田選手のカーブはきっちり抜いて投げるタイプのボールになります!
今年は試合中マウンドに行く姿も見られるのでオールドプロ野球ファンも喜んでいそうです!!
スタミナ型の先発投手として登場しました!
全体的に高い能力で球種も5球種とコンボも悪くありません!
ただ称号は悩みます。
制球を2上げれば制球・スタミナの同値にもでき、球威を1上げれば球威もAになり全ての能力をAにすることもできます。
なので獲得した場合は、自分のオーダーコンボを確認しながら狙いの称号を見て頂くことをオススメします。
阪神
平野恵一選手
ガッツ溢れるプレーが魅力のチャンスメーカー!
主に2番として出場し、打つだけでなくきっちり送りバントも決め、ランナーがいない場面では自分が出塁しきっちりチャンスメイクできる選手でした!
守備もメインのセカンドだけでなく外野も守りガッツあるダイビングキャッチを見せてくれました!
今回登場した2010年は.350と高い打率を残しベストナインも獲得しました!
プロスピでは2年ぶりに登場しました!
能力は変わらず、高いミート力を誇っています!
ミートが84Aのミート型で、セカンドの適性がAなのでミート型でコンボが組める方はセンターラインの強化にもなるのでオーダー入りも考えられる選手です!
称号のオススメは勝利の使者です!
中日
福留孝介選手
今回の超大目玉選手です!
今回だけでなく毎年目玉選手となっているTSの福留選手!
当時の成績もすごいですが、プロスピの能力としても最強です!
ミート84・パワー80・走力73これだけでもすごいですが、高弾道と文句のつけようがありません!
守備もエグい能力をしています!
守備だけでいえば、田口選手がめちゃくちゃ高い能力ですが、福留選手も引けを取らない能力をしています!
さらに称号でミスターフルスイングをつければミート83・パワー83の同値にすることもできる最強選手です!
獲得できれば即オーダー入りする選手です!
Dena
加藤武治選手
サイドハンドからの威力ある直球が武器の選手です!
毎日のようにマウンドに上がりブルペンを支えた投手!
2006年は最優秀中継ぎのタイトルを獲得したシーズンとなりました!
球威型の中継ぎ投手として登場しました!
プロスピには初登場となりました!
称号で球威Aにできる能力と限界突破4以上で抑えもできるのは使いやすいですね!
球種も4球種と少なすぎないので中継ぎが薄い方にはオーダー入りする選手です!
称号チャレンジは確実に成功させたい選手となっています!
広島
佐々岡真司選手
佐々岡監督が第一弾で登場しました!
高い能力で先発だけでなく、中継ぎも抑えもできる選手となっています!
抑えに関してはSの適性なので限界突破なしの状態から起用できるのでSランクの選手が揃っていない方にはもってこいの選手です!
同値にすることはできないので、称号は勝利の使者一択です!!
特殊能力でキレと対ピンチを持っているのでその面でもポイントは高いです!
ただ球種が3球種なので球種の少なさをカバーできる投手陣ならオーダー入りは確実な選手です!
ヤクルト
バレンティン選手
NPB最本塁打記録を更新したパワーヒッターです!
あの時は衝撃でした!!
王さんの55本に並んだと思えばあっさりと抜いていってしまいました。
そこから長年日本で活躍し、昨シーズン前には日本人選手扱いとして登録できるようにもなりました!
TSとしては2年ぶりの登場で打者としては高い能力です!
ロマン溢れるパワー89はSも狙える能力となっています!
パワーだけでなくミートも81Aと高いので獲得すればDHとしての起用をオススメします!
称号はロマンが詰まっているパワーSを目指して欲しいです!!
パワーSになったバレンティン選手でホームランを量産してください!
まとめ
いかがだったでしょうか?
強力な選手が多い第一弾となりました!
限界突破が難しいTS選手ですが、今回は現役選手も何名かいたので現役選手を獲得できた方は、極にすることを諦めずに育成して欲しいと思います!
やはり目玉は、松坂選手と福留選手ですね!
両選手共高い能力値で同値を狙えるのが魅力ですよね!
同値はコンボにも大きく影響するので、とても大事になります!
桑田選手も同値を狙えるので狙って欲しい選手の1人です!
さらに、今回はロマンのあるSの能力を狙える選手が2名登場したので、この2名を獲得できた方は称号チャレンジをしてSランクの能力を目指して欲しいと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回もよろしくお願い致します。